ちょいと前になりますた、ケマンモスの展示会をやっていたので見に行きました。
マンモスはいくつも種類があるそうで、一番とおくまで旅をしたのがこのケマンモス。
日本史で習ったナウマンゾウより大きいです。
でも前傾姿勢。牙は捻じ曲がっているのが特徴です。
いろんなマンモスの頭蓋骨。
歯も比較されています。
マンモスの歯は後ろから前にスライドされてくるそうです。
ねじねじ牙。
ケマンモスの皮。毛も残っています。
毛を触ったら、まるで釣り糸みたいに強くて硬かったです。
大人用や子供用は人が指を入れる大きさのことです。
マンモス絶滅の原因は不明なのですが、胎児を抱えたままのマンモスが発掘されていることから急激な要素もあったと思います。
人間とマンモスは結構近くて、牙から針をつくったり、家を作ったりしていたそうです。
昨年、血液が凝固していない状態で発掘されたマンモスもおり、これからの解明がまたれるそうです。
マンモスというとギャートルズを思い出します。
原画展も併設されていました。
読んでくれてありがとう。
Thanks for reading.
マンモス何故か憧れます!!
返信削除出来る事ならケンちゃんとマンモスの写真を撮りたかった・・・。
マンモス展行ってみようかな~♪
ケン父さん コメントありがとうです。
削除暑いですね。ケンちゃんは大丈夫ですか?
こう暑いと涼しい部屋にいてもばてるみたいです。
ケンちゃんとケマンモスの写真を合成で!楽しみにしています。