2013年8月18日日曜日

絢さん、英さん、怕さん Happy Birthday!

相変わらずの夜明け散歩。
一時期より大分涼しくなりました。
「お店があるよー」(小町さん、絢さん)
Brasil Culture Festivalが行われていました。

 美味しそうな写真が一杯。
大人のカキ氷なんていうのも。
豆好きのワタシはフェイジョアーダが気になる・・・。
 下北沢ローカルフードの屋台もありました。
 かわいいはちみつ屋さんも。
「でも、お店やってないから、食べられないじゃん。」(英さん)
「つまんなーい」(怕さん)
さて、8月18日は絢さん、怕さん、英さんの誕生日。
「ねむい・・・」(絢さん)
 「似合う?」(怕さん)
「俺もいけてるハズ」(英さん)
みんなお似合いですよ。
元気に育ってくれてありがとう。
いつまでも仲良く元気で過ごしてね。
やんちゃはほどほどに。

「・・・努力するのはやぶさかではないです。」(怕さん)
「めんどいから嫌」(絢さん)
大分落ち着いてきたけれど、まだまだわんぱく三兄弟。
失敗もいっぱいあるけど、大きな怪我もなく、のんびり過ごしてくれています。
素敵なことがたくさん君たちにありますように。



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2013年8月15日木曜日

ケマンモス

ちょいと前になりますた、ケマンモスの展示会をやっていたので見に行きました。

マンモスはいくつも種類があるそうで、一番とおくまで旅をしたのがこのケマンモス。
 日本史で習ったナウマンゾウより大きいです。
 でも前傾姿勢。牙は捻じ曲がっているのが特徴です。
 いろんなマンモスの頭蓋骨。
 歯も比較されています。
マンモスの歯は後ろから前にスライドされてくるそうです。
 ねじねじ牙。

 ケマンモスの皮。毛も残っています。
 毛を触ったら、まるで釣り糸みたいに強くて硬かったです。
大人用や子供用は人が指を入れる大きさのことです。
 マンモス絶滅の原因は不明なのですが、胎児を抱えたままのマンモスが発掘されていることから急激な要素もあったと思います。
 人間とマンモスは結構近くて、牙から針をつくったり、家を作ったりしていたそうです。
昨年、血液が凝固していない状態で発掘されたマンモスもおり、これからの解明がまたれるそうです。

マンモスというとギャートルズを思い出します。
原画展も併設されていました。

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2013年8月9日金曜日

小町さん Happy Birthday!


8月9日は小町さんのお誕生日です。

もう9歳。
お家にきてから、日々があっという間に過ぎていったように思うけど、たくさんいろいろな思い出があるね。

イチゴが大好きな、美人の小町さん。


聞き分けがよくて、いたずらするときは、なんでも承知してやっていて。

これからも小町さんが楽しく過ごしてくれますように。


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2013年8月5日月曜日

甲子園と神戸

7月に阪神パグ連盟のみなさんと、甲子園で観戦をしてきました。
チケットの手配をしてくださったのは鬼怒川さん、ななぱぐさん。
今回はウル虎の夏ということで、ユニフォームのお土産つきなのです。
マイミクのみぞこさんと待ち合わせていたら、いつも関東圏でご一緒している関東の虎隊とばったり。
お互いに「なんで!?」といいながらも、やっぱり虎だしね~と納得。



結果は残念すぎるものでしたが、初めての外野を楽しみました。
うーん、あっとほーむ。楽しかったです。
偶然ですが、義兄・義姉夫婦とゴハンをたべたお店には、福本さんが。
プライベートな時間なので、ご遠慮しました。

翌日はみぞこさんが神戸を案内してくれました。
ワタシが2時間サスペンスで神戸といえばかならず映るあの港が観たい!とわがままをいいまして。
さすが、神戸の親善大使。
的確なガイドをしていただきました。


川崎重工のミュージアムでも、それはいかんなく発揮され。
普通の人の十倍くらい楽しませてもらいました。





神戸の南京町も初めて訪れました。
地に足がついた感じで落ち着いていました。
面白い話での客引きも強引でなく、よかったです。

屋台で売っているものも特徴があって美味しそうでした。
おなかが一杯でなければなー。次は買って食べたいなぁ。

お留守番PUGSには空港でお土産を。

たまのことなので、一口ずつご相伴にあずかりました。


「美味しいお土産があるなら、また留守番してあげてもいいわ。」(小町さん)
義姉・義兄をはじめ、みなさんのおかげで、とっても楽しい夏の思い出ができました。


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