2011年1月31日月曜日

和さんの目 3

和さんの経過ですが、3歩進んで2歩下がるを繰り返しています。
血膿は変らず。
傷が真ん中から下に広がっており、それを追いかけるように上から真ん中に上皮がかぶってきています。
傷(潰瘍)が奥に進むと、太さんと同じことになります。
獣医さんはそれを避けるべく、手術の準備は万端に整えつつも、
経過を見ながら、フラップを行わず点眼で治療を進めてくれています。
なにしろ状態の変化が朝と晩では異なるくらいに早いので、毎朝預けて経過観察してもらい、夜引き取ることを繰り返しています。


「私だけ、朝ごはんもらえないの・・・。しょぼーん・・・。」
・・・でも、後で病院で持参したご飯をもらってるでしょ。
しかもウェットフードのトッピングつきで。
家にいるときより、おやつももらえるし、かまってもらえるし。

「でも、さみしい。みんな、いないし。」
と、言っているかどうかはわかりませんが、獣医さんと看護士さん曰く寂しそうな顔をするそうです。
目を開けている時間が少しずつ増えてきたね、和さん。
もうちょっとがんばろうね。

散歩ルートにたねまる君の石像ができていました。
7頭そろったら、記念撮影しようと思っています。


父が急性胆のう炎で手術、入院となりました。
経過は順調なようで、本人は退院日を指折り数えています。

2/1パグミの申し込みをしました。
今年もいろんなパグちゃんに会えるといいな。

読んでくれてありがとう。
Thanks for reading.

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