7頭のパグと綴る雑記/The miscellaneous notes about 7pugs
日記にあげて下さりありがとうございます。ぷうと出会えて三年間本当に幸せでした。ぷうの事を想う時いつも被災犬に胸が痛くなります。救ってもらえなかった子達がほとんどだったという現実。しかも今もボランティアの活動は続いているんですよね。私ね、避難所でぷうを保健所の職員さんに差し出したおばあさんの気持ちを考えると今でも涙がでます。しかも多くの人がそんな経験をしたわけで。現地のボランティアが一生懸命救った命をお預かり出来てやっぱり私は光栄だったと思います。私にとって大きな体験でした。ぷうを引き取る日、福島の須賀川で見た美しい桜を私は生涯忘れないと思います。
チャイ坊さんコメントありがとうございます。勝手にぷぅちゃんのことを記載して、ごめんなさい。ぷぅちゃんのあの笑顔といたずらが今も脳裏に鮮やかです。ぷぅちゃんは何も語らないけれど、ぴったりとお二人の間にくっついていた姿から、彼が今の場所を何よりも大事に思っていることが伝わってきました。手を掲げても逃げない、それだけ愛されて育ってきた子だったのだと思います。ぷぅちゃんを幸せにしてくれてありがとうございました。
日記にあげて下さりありがとうございます。
返信削除ぷうと出会えて三年間本当に幸せでした。
ぷうの事を想う時いつも被災犬に胸が痛くなります。
救ってもらえなかった子達がほとんどだったという現実。
しかも今もボランティアの活動は続いているんですよね。
私ね、避難所でぷうを保健所の職員さんに差し出したおばあさんの気持ちを考えると今でも涙がでます。しかも多くの人がそんな経験をしたわけで。
現地のボランティアが一生懸命救った命をお預かり出来てやっぱり私は光栄だったと思います。私にとって大きな体験でした。
ぷうを引き取る日、福島の須賀川で見た美しい桜を私は生涯忘れないと思います。
チャイ坊さん
返信削除コメントありがとうございます。勝手にぷぅちゃんのことを記載して、ごめんなさい。
ぷぅちゃんのあの笑顔といたずらが今も脳裏に鮮やかです。
ぷぅちゃんは何も語らないけれど、ぴったりとお二人の間にくっついていた姿から、彼が今の場所を何よりも大事に思っていることが伝わってきました。
手を掲げても逃げない、それだけ愛されて育ってきた子だったのだと思います。
ぷぅちゃんを幸せにしてくれてありがとうございました。